リビングにドレープカーテンと洋室にプリーツスクリーンを取り付けさせて頂きました。
ドレープは東リの「リヨン織物美術館シリーズ」のTKF20137で、東リのカタログには「蒼いメダリオンと可憐な小花の美しいパターンが気品のあるクラシカルな空間を演出します」と寸評があります。
　

洋室のﾌﾟﾘｰﾂｽｸﾘｰﾝはタチカワの「ハナカゴ（アイズミ）」PS2011を取り付けしました。
　

リビング・和室のカーテンを新調して頂きました。
リビングのドレープは東リの「リヨン織物美術館」シリーズのTKF20159です。濃紺の地にゴールドの文様が上質な高級感を醸し出します。レースは無地ボイルで出窓はスタイルカーテンで仕上げました。
　
　

縁側はつる草模様の遮熱レースです。

北海道から引っ越してこられたY様宅のリビングにレールとカーテンを取り付けさせて頂きました。
ドレープは淡いグリーンの小花柄（川島セルコンME8140）とレースは
グレーの糸で大柄の葉模様を描いた遮熱レース（アスワンE8404）を
お選び頂きました。
　

縁側のレースカーテンを新調させて頂きました。
縁側は陽射しが強く劣化で破れやすくなるため、どうしても生地が丈夫で陽射に強い遮熱レースをおすすめすることが多くなります。
今回は葉模様のストライプの遮熱レース（川島セルコンME8554）をお選び頂きました。
　

縁側のレースカーテンを新調させて頂きました。
縁側は陽射しが強く破れやすくなるため、どうしても生地が丈夫で
陽射に強い遮熱レースをおすすめすることが多くなります。
今回は葉模様のストライプの遮熱レース（川島セルコンME8554）をお選び頂きました。
　

縁側とリビングのカーテンを吊り替えさせて頂きました。
縁側は明るいイエロー系のすすき柄のドレープ（アスワンE8164）と
花びらを刺繍で表現した遮熱レース（川島セルコンFT6714）の組み合わせ。
　

リビングはグリーンの草花柄（東リTKF20205）と斜め格子柄の遮熱レース（川島セルコンME8552）の組み合わせです。
　

リビングのドレープを新調して頂きました。
シルバーグレーの大柄の花びらの地模様の遮光生地です。
（アスワンE9132）
　

和室の床の間の窓には和風の生地のレースでプレーンシェードを取り付けさせて頂きました。（川島セルコンFT6724）

各部屋のカーテンを新調して頂きました。
リビングは東リのリヨン美術館シリーズの中でもロングセラー商品
（TKF20167）と葉柄の遮熱レース（アスワンE8392）の組み合わせ。
　

各寝室は1級遮光のドレープをお選び頂きました。
御主人の寝室は爽やかなブルーのスミノエU9340。
カーテンと壁の間の隙間から漏れる光を極力なくすため、
カーテンの上部、下部とも天、床ギリギリまで伸ばし、両サイドは
リターン縫製で壁との隙間をふさぎました。
　
奥様の寝室は色違いのブラウン系（スミノエU9338）
こちらもリターン縫製にしています。

リビングのレースを新調して頂きました。
当店の数ある絵羽柄レースのなかでも1、2の人気商品です。
ボイルレースの裾に優雅な草花柄をあしらったカットレースです。
（スミノエD4188）
　

10数年前、工務店様のご紹介で新築時にプレーンシェードのダブルタイプで取り付けさせて頂きましたが、今回はオーソドックスにカーテンに変更しました。
明るいベージュの流線模様のストライプ柄です。（東リTKF20127）