縁側のドレープとレースを吊り替えさせて頂きました。
木の葉柄をあしらったグレーベージュの地模様のドレープ（川島セルコンME8120）と無地調の遮熱ＵＶカットレース（アスワンE9246）を組み合わせました。
　
　

リビングルームとダイニングの間仕切りにロールスクリーンを取り付けさせて頂きました。
ＬＤＫの空間が広すぎると冷暖房効率が悪くなるのはどのご家庭でも悩みの種だと思います。
今回のＴ邸はリビングとダイニングの開口部が巾2.6ｍ×縦2.4ｍと大きいサイズでしたが、1枚のロールスクリーンで仕切ることが出来ました。
　

リフォームされたリビングにカーテンを新調させて頂きました。
ドレープ生地はアスワンの「ミュルーズ染色美術館コレクション」ブランドの「B8422」です。18世紀ヨーロッパ宮殿で用いられたカシミールショール柄を巧緻に再現した遮光生地です。
気品と重厚感があふれるリビングルームに仕上がりました。
　

リビングと寝室のカーテンとレールを取り付けさせて頂きました。
ドレープはクラシック調の遮光カーテンです。明るいアイボリー色をお選び頂きました（ノイエ・エルフ）。
またレースは鎖型のストライプの遮熱レース（パシオン2010）です。
　

I邸の続きです。
階段の吹き抜け部にもロールスクリーンを取付しました。
かなりの高所作業でしたが、何とか取付出来ました。
（タチカワRS8016）
　
最後に２階リビングです。
グリーンのソファーにあわせてモスグリーンの遮光ドレープと小さな木の葉柄の遮熱レースをお選び頂きました。
（東リTKF20596＆アスワンE9219）
　

新築のI邸にロールスクリーンやカーテンを取り付けさせて頂きました。
こちらのご両親には昔から大変お世話になっています。
過去の施工例
http://www.nakatsu-sousyoku.com/example/index5.cgi?no=194

１階の和室と主寝室はロールスクリーンダブルを取り付けさせて頂きました。1台のメカに厚地とレースの両方の生地を装着したロールスクリーンです。
　
また、主寝室の小窓にはタチカワの「スリット窓」タイプを取付。
通常のロールでは製作できない細長い窓にも対応出来ます。

縁側のカーテンを新調させて頂きました。
ドレープは当店おなじみの流線ストライプの遮光ドレープ、ベージュ色（アスワンE8219）です。和でも洋でもどちらの雰囲気にもしっくりとマッチします。
レースは斜め格子柄の遮熱レースカーテンです。（川島セルコンME8552）

和室にウールのカーペットを敷かせて頂きました。
お選び頂いたのはきめの細かいカットタイプのウール（アスワン・アスノーブル）で落ち着いた雰囲気のベージュ色をお選び頂きました。
お客様をおもてなしするお部屋にふさわしいカーペットです。

お風呂場のブラインドと玄関及びダイニングのロールスクリーンを付け替えさせて頂きました。
お風呂場はスラット幅15mmのシルキーカーテンのノンビスタイプでタイルにネジ穴を開けずに取付できます。

また玄関はほのかに光を通す横波模様の生地を使用したロールスクリーン（ニチベイN9127）をお選び頂きました。

数年前にリビングに下の写真のような薄紫の地に花柄の地模様が描かれた生地でダブルシェードを取り付けさせて頂いたのですが、

今回は隣接するお部屋の窓にもシェードを取り付けさせて頂きました。すでに既設のシェードの生地は廃番になっているため、似たような色調の無地ドレープをお選び頂きました。レースも前回とかなり感じが近い生地を採用しました。
　

また、仏壇を仕切るロールスクリーンにはタチカワRS8045を使用しました。こちらもシェードに近い色調の亀甲柄です。