リビングのドレープと、レースを吊り替えさせて頂きました。
流れるような草葉模様を描いたアイボリーの地模様ドレープ（スミノエD4203）と茶色のストライプがアクセントの遮熱レース（川島セルコンME8573）の組み合わせです。
　

以前にヨーロピアンカーペットをご購入頂いたＫ邸のリビングのカーテンを吊り替えさせて頂きました。
その時の記事は↓
http://www.nakatsu-sousyoku.com/example/index5.cgi?no=167

明るい雰囲気でプライバシー性の高いカーテンを、ということでお選び頂いたのが川島セルコンのME8303です。
黄色や薄紫の花が咲き誇った木の枝に小鳥が描かれた、思わず楽しくなる遮光ドレープです。
　

ピアノの足もとの約6帖のスペースにカーペットを敷かせて頂きました。
唐草と小花を描いたエレガントなヨーロピアン調のカーペット（アスワン・アスレヴール）でホテルの１室のような上質な空間に仕上がりました。
本当に立派なグランドピアノで家族総出でピアノを持ち上げて頂いたので大助かりでした。
　

リビングにカーペットを置き敷きで敷き詰めさせて頂きました。
細かな凸凹が多く、ゆがみもあったので採寸に苦労しましたがうまくおさめることが出来ました。
生地はアスワンの「ニューアスワールド」でパイルの長短で格子模様を表現しています。
　

リビングのドレープ、レース、レールを取り付けさせて頂きました。
ドレープは優雅に花びらと葉模様が描かれたピンクベージュの地模様生地（川島セルコンFT6219）。レースは細やかな花びら模様があしらわれた遮熱レース（川島セルコンFT6714）です。
　

以前からたびたびカーテンのご注文を頂いていたＴ様がお引越しされた為、各部屋にカーテン等を取り付けさせて頂きました。
ダイニングはガスコンロと窓が近いため風にあおられる危険性を避けてカーテンではなくニチベイのバンブー（竹製）ブラインドを採用しました。羽根幅が5cmと広いのでふき掃除がラクに出来ます。
今回は賃貸物件の為、新たな場所にビス打ちが出来ないので、既存のレールを利用してブラインドを取り付けました。
　
寝室はスミノエのにぎやかな鳥さんの柄です。（U9062）

縁側のドレープとレースを吊り替えさせて頂きました。
木の葉柄をあしらったグレーベージュの地模様のドレープ（川島セルコンME8120）と無地調の遮熱ＵＶカットレース（アスワンE9246）を組み合わせました。
　
　

リビングルームとダイニングの間仕切りにロールスクリーンを取り付けさせて頂きました。
ＬＤＫの空間が広すぎると冷暖房効率が悪くなるのはどのご家庭でも悩みの種だと思います。
今回のＴ邸はリビングとダイニングの開口部が巾2.6ｍ×縦2.4ｍと大きいサイズでしたが、1枚のロールスクリーンで仕切ることが出来ました。
　

リフォームされたリビングにカーテンを新調させて頂きました。
ドレープ生地はアスワンの「ミュルーズ染色美術館コレクション」ブランドの「B8422」です。18世紀ヨーロッパ宮殿で用いられたカシミールショール柄を巧緻に再現した遮光生地です。
気品と重厚感があふれるリビングルームに仕上がりました。
　

リビングと寝室のカーテンとレールを取り付けさせて頂きました。
ドレープはクラシック調の遮光カーテンです。明るいアイボリー色をお選び頂きました（ノイエ・エルフ）。
またレースは鎖型のストライプの遮熱レース（パシオン2010）です。