リビング吹き抜けの窓にロールスクリーンの取付をさせて頂きました。
高窓は非常にまぶしく、夏は相当に暑くなるということで、遮熱性の高い生地を使用したロールスクリーンを付けることになりました。

取付高さがフロアから5ｍもあるので大型の脚立を目一杯伸ばして壁に立てて登ります。当然取付はかなり怖いのですが、私は昔三田の消防団ではしご演技をしたこともあり、高所は苦手ではありません。
こんな感じです。

施工後です。壁と違和感の無い白い生地をお選び頂きました。これでまぶしさも暑さもかなり改善されるでしょう。
　

キッチンのロールスクリーンを新調いたしました。

カタログの約５㎝四方の見本ではイメージがしにくいので
迷われる場合はＡ５サイズ程度の大きな生地サンプルをメーカーから取り寄せて検討して頂けます。

その結果が下の写真。

色使いがシンプルでとってもさわやかなイメージになって大変ご満足頂けました。

納戸の間仕切りも横開きのアコーデオンドアを外し、上に巻き上げるロールスクリーンに取り替えました。
アコーデオンのように横に溜まりが出来ないので間口を広く使えます。

公私ともに大変お世話になっているS邸のサンルームの傾斜天井面に遮光のロールスクリーンを取付させて頂きました。

生地はワイヤーでしっかりと保持されているので、傾斜面や天井の水平面でもたるむこと無く開閉できます。

縦型ブラインド（バーチカルブラインド）を取替えさせて頂きました。
椅子の色に合わせてブルー系の生地で統一感が出ています。

マンションのリビングのカーテンを新調させて頂きました。
以前は厚地、レースとも通常の両開きカーテンでしたが、窓の幅が5ｍ以上あり、使い勝手が不便なため、サッシのサイズに合わせて分割し、すっきりと使いやすくなりました。厚地は無地のプレーンシェードで、レースは薄いオレンジの細いストライプ柄で逆吊にしました。

横の腰高窓はウッドブラインドとレースを逆吊で組み合わせました。

新築のＮ邸にロールスクリーン等を取付させて頂きました。
小窓が多くカーテンの取付が難しいため、レース&厚地のダブルのロールスクリーンでスッキリとまとめました。
木や塗り壁など天然素材を生かした室内なので、ナチュラルな印象の生地を使いました。

寝室は薄いグリーンの無地で。

1階の和室は落ち着いたグリーンの厚地とレースのツインのプリーツスクリーンで、2階はシングルの可愛い花柄のプリーツスクリーンを取付しました。
　

洗面所にロールスクリーンを取付させて頂きました。
普通の無地の生地では少し面白味に欠けるということで
トーソーのレーザーカットタイプを提案させて頂きました。

カットの柄や生地の組み合わせは自由。
自分だけのオリジナルスクリーンを作ることが出来ます。

階段の高窓にブラインドを取付しました。

ニチベイ社のブラインドで、数色のスラットを配色してとても楽しいデザインを表現することができます。
しかも単色だけのブラインドとお値段は同じ！

まずはここで時折登場するアスワンのオパールプリントレース。
窓辺に優雅に花が咲き誇っているような感覚です。

続いて非常に大胆なブラウンのシースルーのロールスクリーンです。
（タチカワＲＳ5052）
非常に喜んでいただけました。

新築のK邸のリビングにバーチカル(縦型)ブラインド、和室に
プリーツスクリーンを取り付けさせて頂きました。

ドレープの生地とレース生地が交互に並んでおり、全閉状態では外からの視線をしっかり遮ります。
ドレープ生地を窓に対し垂直になるように回転させると、レース生地がメインとなり外の光を取り入れることができます。
オレンジ色の生地でとても明るいお部屋になっています。

和室は桜色のプリーツスクリーンで優しい雰囲気に。