リバティプリントのドレープと装飾レールを取付させて頂きました。
草花の中で遊ぶ小鳥の柄が春らしいカーテンです。

ダイニングとリビングの間仕切りカーテンを取付させて頂きました。
アスワンのミュルーズ美術館シリーズのやさしい色使いの花柄のドレープです。
ワンちゃんがカーテンが新しくなって嬉しいのか何度も通り抜けていました。

少しぼやけて見えますが、クラシカルなベージュとグリーンのストライプ柄で、縁側のカーテンを仕立てて頂きました。
ヒダ山に規則正しくグリーンの部分が揃うように仕立てています。

三田の御実家で非常にお世話になっているＯ様が垂水区の新築マンションに引っ越されるため、カーテンを取付させて頂きました。

リビングは川島セルコンのFT5057。ベージュの斜め格子模様の非常に落ち着いたカーテンです。
　

寝室はブルーの木の実模様のさわやかな遮光カーテンです。
レースカーテンはエレガントな裾模様が入っています。

子供部屋はとても可愛いピンクのメリーゴーランドの模様の遮光カーテンです。

縁側のレースカーテンと和室のプリーツスクリーンの取付をさせて頂きました。
縁側は直射日光が非常に強くまぶしいので、透過性の低い遮熱レースをお選びいただきました。縁側に良くマッチする小花柄でまぶしさが大きく軽減されました。

こちらは和室のプリーツスクリーンで、和紙風の落ち着いたグリーンの生地を選んで頂きました。

マンションに引っ越されたH邸のリビングに逆吊カーテンを取付させて頂きました。

まず部屋内側のレースは大柄の花柄をチョイス。柄がはっきり見えやすい１．５倍ヒダで。

バックのドレープカーテンはブルーグリーンのレースよりも細かい花柄模様で、たっぷり2倍ヒダ

バックのブルーグリーンがとても映えるのと、レースの花柄を引き立たせながらもバックのドレープの柄も主張しすぎない程度に透けて見えるのがとても素晴らしい。
斬新な組み合わせでした。

リビングの厚地カーテンと出窓レースカーテンを新調して頂きました。
ドレープはヒダ山のところにストライプ柄が規則正しく揃うように縫製しています。

出窓レースは裾トリム付のストレート型です。

リビングはじめ各部屋のレースカーテンを新調して頂きました。
精巧な刺繍のイタリア製レースで、非常に豪華な仕上がりとなっております。

英国ブランド・LIBERTY（リバティ）のプリント生地で仕立てさせて頂きました。
19世紀末の古き良き英国にタイムスリップしたかのような錯覚に・・・
特にプレーンシェードは絵画のような感覚です。
　

レースもドレープに近いモチーフの刺繍柄で見事にコーディネート。

こちらも以前から度々お世話になっているH邸の新築カーテン取付させて頂きました。

リビングはボリュームのあるサンゲツの無地ドレープでリボンタッセルがポイントになっています。

メインの窓の上方の吹き抜け窓にはレースのプレーンシェードを取付。
5ｍ以上の高さなのでローリングタワーを組み立てて取付しました。

寝室はインハウスのブラックのストライプのドレープ。とてもカッコイイカーテンです。