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まずはここで時折登場するアスワンのオパールプリントレース。窓辺に優雅に花が咲き誇っているような感覚です。
続いて非常に大胆なブラウンのシースルーのロールスクリーンです。(タチカワRS5052)非常に喜んでいただけました。
新築のK邸のリビングにバーチカル(縦型)ブラインド、和室にプリーツスクリーンを取り付けさせて頂きました。
ドレープの生地とレース生地が交互に並んでおり、全閉状態では外からの視線をしっかり遮ります。ドレープ生地を窓に対し垂直になるように回転させると、レース生地がメインとなり外の光を取り入れることができます。オレンジ色の生地でとても明るいお部屋になっています。
和室は桜色のプリーツスクリーンで優しい雰囲気に。
新築のT邸の施工例です。ロールスクリーンやブラインド等のメカものを多く取付させて頂いてます。まずは2重ロールスクリーン。通常ロールスクリーンは1重ですが、今回は厚地とレースを組み合わせたダブルタイプのロールスクリーンを納めました。非常にスッキリとしています。
こちらはタチカワブラインド製の「アフタービート」。通常のブラインドに比べスラットの巾が35mmと太めで、ボトムには木材が使用されるなど、よりインテリア性を高めたスタイリッシュなデザインとなっています。今回は木目模様のスラットをお選び頂きました。
こちらはインハウスのカーテン生地で作成したプレーンシェード。ブラウン系統の壁紙と上手くマッチしています。
寝室はエレガントな刺繍のオーガンジーレースと光沢のあるグリーンのドレープとの逆吊カーテンです。
縁側にブラインドを取付させて頂きました。窓の幅が2.5m程の広さで1台のブラインドで操作するには重たく、尚且つ、価格を出来るだけ抑えたいとのことなので、2台に分割するのではなく、「セパレートタイプ」をお勧めしました。
これはヘッドボックスは1本で繋がっており、羽根は真中で分割され、昇降や羽根の角度調整は左右別々に操作できるという優れ物です。
リビングのレースカーテンとウッドブラインド、和室のプリーツスクリーンを施工いたしました。
レースはアスワンの花ひら模様のオパールプリントです。
ラダ―テープ付きウッドブラインド。お部屋が一段と格調高く。
以前お世話になったK邸の玄関正面の窓に経木ロールスクリーンを取付させて頂きました。
A5ほどのサイズのサンプルをメーカーから取り寄せ、周りの雰囲気を見ながら検討して頂きました
赤茶色の木製スクリーンがアクセントとなって周囲のこげ茶の木目と上手くマッチしています。
吹き抜けの高窓3窓を覆うようにプリーツスクリーンを設置しました。5m程の高さがあるのでローリングタワーで足場を組んで取付ました。やはり高所作業は専門店だからこそできる業だと思います。ブルーの生地を通してうっすら入ってくる光がキレイです。
S邸では以前にも和室にプリーツスクリーンを取付させていただいており大変気に入って頂いていて、今回はリビングとダイニングにプリーツスクリーンを取付させて頂きました。
今回はニチベイの「もなみ」からリビングはダークブラウンのすだれ調レースと遮光厚地のツインを、ダイニングはリビングと色違いの紺色のレースをお選びいただきました。
窓から見える外の風景を損なうことなく、スッキリした仕上がりになりました。
H邸の第2弾です。小窓にもこだわりのしつらえが・・・
ブラインドと言えば単色使いという先入観が御有りでしょうが、実は様々な模様やデザインが用意されているのです。
まずは洗面所のブラインドです。パンチ穴で花びら模様が描かれ、羽根を閉めた時も花びら模様に明かりかほんのりと差しこむのです。
バスルームのブラインドはバスタブの色によく似合うオレンジ色の花柄です。
納戸にはニチベイのバンブー(竹)ブラインド
トイレはトーソーの「ビジック」。厚地とレースが交互に連なるロールスクリーンです。
3月にオープン予定の喫茶店「Ku-Ku」様のロールスクリーンを新調させていただきました。
テーブルの色やブラックコーヒーのイメージに合わせたダークブラウンのロールスクリーンで落ち着きあるムードに。
場所は藤原台の栗の木谷の信号を東側に200mほど降った道路沿いです。ぜひカフェを飲みながら素敵な音楽を聴いて優雅なひと時を過ごしてみられてはいかがでしょうか?