T邸のカーペットを敷き替えさせて頂きました。
施工前の写真です。

アンダーフェルトも交換しました。

敷き込み完了です。変形のお部屋ですが、ニーキッカーでカーペットのしわを伸ばしながらしっかり固定してゆきます。
新しいカーペットはとても気持ちの良いものです。

ゴルフ場の階段上り口のカーペットを貼替させて頂きました。
今回施工したのは1段目の赤い楕円形の部分とその下のベージュの角を丸くカットしたカーペットです。
　

一度現場で形状に合わせてカットしたのち再度カーペット工場に持ち帰ってオーバーロック加工をして納品しています。

マンションの洋室2部屋とクローゼット内部のカーペット貼替をさせて頂きました。

古いカーペットをめくって、下のクッション材も新しいものに敷き替えます。壁際周囲に見える細い木はグリッパーといって、沢山の釘を上向きに打ち込んでおり、その尖った針にカーペットを引っかけて固定するのです。写真はクローゼット内部で少々複雑な形状をしていますけど大丈夫です。

クローゼットがあるL字型のお部屋の完成写真です。
クローゼット内部の写真を撮り忘れましたがそちらもきれいに納まっています。
ウールのループタイプのカーペットでとても弾力があって気持ちいいです。

リビングにこたつ抜きのカーペットを敷きました。

正確に寸法を採寸し、くりぬいた内側にもミシンを掛けます。
くり抜いたカーペットもロックしてお届けします。

ウールマークの明るく温かみのあるベージュ色で、とても脚触りが気持ち良いと喜んで頂きました。

ウィルトン織のオーダーカーペットを敷きました。
柄カーペットですがお部屋に合わせて自由なサイズにオーダーメイド出来ます。
まるでホテルの広間の様な雰囲気に仕上がります。

展望の素晴らしい神戸の超高層マンションのリビングにウールのカーペットをお部屋のサイズに合わせて敷き詰めました。リビングが非常に広いため２本のカーペットを現地でジョイントしました。室内犬を飼っておられるので、ワンちゃんの足腰の為にもカーペットは重要です。

前記のT邸からカーペット敷き替えの追加工事を頂きました。

まずは古いカーペットとフェルトをはがして、新しいフェルトを敷きます。

左は下地のコンパネの状態でこれからフェルトを敷くところです。
上部に写っているのは「グリッパー」という釘を上向きに打ち付けた細長い板で、これが部屋の周囲にぐるりと打ちつけられており、この釘にカーペットをひっかけて固定します。

このお部屋は本間の12帖なので1枚のカーペットではカバーできないので2枚のカーペットをカーペット用アイロンでジョイントします。
ここが職人の腕のみせどころ。きれいな丁寧なジョイント技術で繋ぎ目がほとんど分からなくなります。

完成です。

カットパイルのウールカーペットでお子さん達も「ふわふわ！」と喜んで頂けました。
その喜びの声こそが私たちにとって何よりのしあわせです。

アスワンのベルギー製カーペット「ニューナイン」です。

２０年以上敷いていた柄カーペットが傷んできたため、新調することになりました。
非常に密度が細かく、ウールの優しさと落ち着きと明るさを兼ね備えた逸品です。

リビングにヨーロピアンカーペットをご購入頂きました。

ベルギー製の非常に目つきの細かい明るく重厚感のある６帖サイズの絨毯です。

当店は常時６帖や４.５帖、３帖サイズのヨーロピアンカーペットやパキスタン絨毯を豊富に展示しています。

輸入柄カーペットに興味をお持ちの方は見るだけでも結構なのでぜひ
ご覧ください

リビングのカーペットの敷き替えをさせて頂きました。

ピアノや家具等がありましたが、引越し屋さんを呼んで頂いていたため、非常にスムーズに敷き替え作業が出来ました。非常にありがたかったです。

元々カーペットの下にフェルトが敷いてありましたが、今回のアスワン社の「アスメモリー」は非常に厚みと弾力性のあるフェルトバックという裏材を使用しているのでフェルトを敷かなくても抜群の踏み心地です。