リビングのカーペットを誂え致しました。
元々こちらのマンションのリビングのカーペットはフエルトグリッパー施工で敷き詰めされているのですが、それを新調するとなると家具の移動等が大層になるため現状のカーペットの上から新たなカーペットを部屋の凹凸の形状に合わせて置き敷きで敷き詰めさせて頂きました。（アスワン・ニューアスポーター）
　

F邸カーペット貼替工事の続きです。
階段から続く２階の廊下と廊下の中央とつながっている踊り場です。
　

また、リビング、ダイニング、寝室のレースを新調させて頂いています。ストライプ模様のボイルレースで全てのヒダ山に同じ柄が揃うようにパターン縫製をしています。（川島セルコンFT6685）
　
寝室はドレープカーテンも新調して頂きました。
昼の光を通すととてもブルーが鮮やかです。（川島セルコンFT6442）

階段～２階廊下、寝室のカーペット貼替工事とレースカーテンの吊り替えをさせて頂きました。
まずはカーペットのクッション材を取り替えます。
左下は全て撤去した後、右下は階段にクッション材を敷いたところ。
階段は踏面にクッション材を敷き、周囲のグリッパー（ピン）で固定し、立ち上がりの蹴込み面は接着剤で貼ります。
　
次は完成写真。生地はサンゲツのサンライムⅡ（LIR502）。
階段の最下段は複雑な形状でした。
　
次は寝室です。

玄関～廊下にカーペットを誂えました。
ワンちゃんの足腰にも優しく足触りや踏み心地がソフトで毛足の長いシャギーのカーペットをお選び頂きました。(アスワン・アスフラフィFFY-82）
階段や靴箱の型に合わせてカット、オーバーロックしています。
　

ピアノの足もとの約6帖のスペースにカーペットを敷かせて頂きました。
唐草と小花を描いたエレガントなヨーロピアン調のカーペット（アスワン・アスレヴール）でホテルの１室のような上質な空間に仕上がりました。
本当に立派なグランドピアノで家族総出でピアノを持ち上げて頂いたので大助かりでした。
　

リビングにカーペットを置き敷きで敷き詰めさせて頂きました。
細かな凸凹が多く、ゆがみもあったので採寸に苦労しましたがうまくおさめることが出来ました。
生地はアスワンの「ニューアスワールド」でパイルの長短で格子模様を表現しています。
　

和室にウールのカーペットを敷かせて頂きました。
お選び頂いたのはきめの細かいカットタイプのウール（アスワン・アスノーブル）で落ち着いた雰囲気のベージュ色をお選び頂きました。
お客様をおもてなしするお部屋にふさわしいカーペットです。

リビングにカーペットを敷かせて頂きました。
大きなループパイルで裏の基布が分厚いウールカーペットで踏み心地抜群です。（アスワン・アスフェリーチェ）
　

リビングにカーペットを置き敷きで敷き詰めさせて頂きました。
真四角の部屋ではなく、しかも部屋の中に柱もありますが、キッチリ寸法どおりに納められました。
生地はしっかりとした細かいループパイルのロングセラー商品のウールカーペットです。（アスワン・ニューワーゲンGNN65）

マンションのリビングと廊下のカーペットの敷き替えをさせて頂きました。
まずは、古いカーペットとアンダーフェルトを撤去します。

新たにカーペットを敷き詰めたところです。
　
お選び頂いたのは東リの「フレンドエージ」という非常にボリュームのあるループタイプのウールカーペットで英国羊毛公社公認の「ブリティッシュウールマーク」製品です。最高の踏み心地です。